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日光でペットと泊まれる宿 ペンション高原の小枝

みどころいっぱいの観光地日光から程近い場所の高原の中にあるアットホームでほっとする時間を愛犬と過ごせる高原の小枝。

多くのユーザーさんからとにかく「食事がおいしい！」とお墨付きのお宿です。

日光へのアクセスも良いので、観光しながらの滞在にぴったりです。

館内はとても清潔感があり、お花などが飾られ、周辺も緑ゆたかな環境です。

愛犬と泊まれる専用のお部屋は外玄関の別邸となっているので、他の宿泊者の方を気にせず自然いっぱいの高原へお散歩に出ることができます。

公式ＨＰにも犬のイラストを採用されている優しい人柄のオーナー夫妻の丁寧なおもてなしの中、愛犬とのんびりお散歩を楽しみたい方にはぴったりのお宿です。

ペットと泊まれる施設

ペットと泊まれる宿の部屋

限定２室。愛犬と高原のお散歩に便利！

お部屋は限定２室のみの離れの別邸となっており、テラス付きの外玄関ついています。

そのためいつでも、お散歩に出かけることができます。

専用の玄関のため他の宿泊者の方とのバッティングしづらいので、恐がりなわんこでも安心です。

テラスがあると、お散歩から帰ってきて愛犬とリラックスしながらのんびりできますよね。

お部屋には、洗い場つきのバスを完備しているので、愛犬の足を洗うのにも、シャンプーにもとっても便利です。

旅先でシャンプーができるので、汚れるのを気にしないで、いろんな場所でのびのび遊ばせてあげたくなります。

シャンプーされる場合は、タオルは多めに持参しましょう。

お部屋の中も充実。飼い主も愛犬とのんびり過ごせます。

１Ｆにリビングがあり、シングルベッドとロフト部分でのお布団が用意されています。

ロフトで眠るのって、大人になってもなぜかワクワクしてしまいますね。

愛犬専用スペースも用意されているので、安心です。

２～４名の宿泊が可能となっています。

また、プランによっては、小さなお子様連れがお断りとなっているので、ファミリーでの旅行を検討されている方は、事前にお宿へ確認しましょう。

安心の全室禁煙となっています。

愛犬と泊まれるお部屋の設備

愛犬と泊まれる客室には、バス・トイレ・バスタオル・フェイスタオル・歯ブラシ・ドライヤー・愛犬用のケージがあります。

こちらのお宿は、わんこ専用のお宿ではないため、わんこ専用のアメニティについてあまり用意はありません。

夕食・朝食時にはお部屋でのお留守番が必要ですので、いつも遊んでいるおもちゃなどお留守番グッズを持っていくことをおすすめします。

ペットと宿泊 食事

高原の小枝オーナー夫妻の手作り料理は行った人のレビューの高さからも伺える高評価のお料理。

ひとつひとつ丁寧に作られており、ボリュームも満点です。

夕食は、地元野菜や日光の名物をメインとした洋食で、オードブル・スープ・お魚料理・お肉料理・デザートなどが味わえます。

オーナーが「日光湯波」をアレンジしたお料理も提供されています。

日光ゆばは、「湯波」、京都では「湯葉」と表記します。

ゆばは、豆乳を煮たときにできる薄い膜で、京都のものは、１枚仕上げです。

日光湯波は、２枚仕上げで、間に豆乳を含んでいるので柔らかい。

良質のたんぱく質や鉄分量も多く低カロリーな日光で伝統のある食材を美味しくアレンジされた洋食なんて楽しみですね。

朝食もスープ・フルーツ・ヨーグルト・地元野菜のサラダや卵料理などをメインとした洋食スタイルです。

日光霧降高原のおいしい水で入れたコーヒーや紅茶も提供いただけるので、さわやかな朝を迎えることができます。

愛犬とのお散歩のあとに、ゆっくりと楽しみたいですね。

こちらのお宿は、レストラン会場へは、愛犬同伴不可となりますので、食事の時間は、お部屋でのお留守番となります。

お部屋でお留守番できるアイテムをお忘れなく。

記念日にも！アニバーサリーデザートも予約可能

お誕生日や記念日には、デザートをアレンジしたものを提供していただけます。

事前の予約が必須となりますので、ご注文の場合はお早めに伝えることをおすすめします。

ペット泊まれる宿の風呂

公式HP引用

高原の小枝のお風呂についてご紹介。

わんこと宿泊できるお部屋には、バス・トイレが完備されているのですが、お宿の中に無料で利用できる貸切風呂もあります。

利用するには、チェックインの際に予約が必要です。

広いお風呂でのんびりしたい方はぜひチェックイン時にご予約を忘れずに！

（わんこがお部屋でお留守番時には、ケージかクレートとなります。）

コミックコーナーあり

お風呂のあとはコミックコーナーへ立ち寄ってみては

お宿の中に、懐かしいマンガが置いてあるコミックコーナーがあります。

お部屋へ持ち込みＯＫなので、滞在時間にのんびり読みふけってみてはいかがですか？

わんこと泊まるときの注意点

公式ＨＰにも記載されていますが、わんこと宿泊する際の注意事項をかならず事前に確認してから出かけましょう。

一般の方も泊まっているお宿になりますので、トラブルがあっては悲しいので、愛犬と自分を守るためにも宿泊側の注意事項は遵守しましょう。

基本的なしつけのできている愛犬のみの宿泊可能です。

わんこ専用宿ではないので、無駄吠えなどがひどいわんこは難しいかもしれません。

ベッドにどうしてもあげる場合は、ベッドカバーを持参することが必須となっています。

また、生後４ヶ月以上で混合ワクチンと狂犬病ワクチンが接種済みである室内犬が条件となっていますので、念のために宿泊前に証明書を確認しておきましょう。

特に証明書のコピーなど持参ルールはありませんが、トラブル防止のためにも持参しておくに越したことはありませんね。

基本的には、食事時間はクレートやケージでのお留守番となりますので、おやつやおもちゃを多めに持っていっておいたほうが安心です。

近くの動物病院が車で15分の場所にありますでの安心ですが、きちんと体調管理して健康な状態で宿泊しましょう。

公式HP引用

わんこの食事について

こちらのお宿は、わんこの食事の提供は行っていません。

そのため、いつもの食事と食器を必ず持参しましょう。

食事は、お部屋の中でのみ可能となっています。

おやつなども多めに持参しておきましょう。

お部屋での食事となるので、いつもこぼしてしまうわんこは、下に敷くタオルやトレーがあったほうが便利です。

わんこと泊まるときの持参品

・愛犬のごはんと食器。いつもの食事やおやつが安心できると思います。
・ふだんあそんでいるおもちゃやタオルなど
・リード
・トイレシートとトイレトレー
・クレートやケージ類

お部屋に備え付けのものもあるようですが慣れているものがあれば持参しましょう。

ペット専用のお宿ではありませんので、必要と思われるものは、少し多めに持っていきましょう。

ペットと泊まれる宿 近郊の場所

近くのペットＯＫスポット

日光霧降高原大笹牧場

新鮮な乳製品やお肉をいただけるできるリゾート牧場。

１Ｆのテラス部分はペットＯＫの席が用意されています。

お散歩するだけでも気持ち良いですね。

日光東照宮

建物の中には入場ＮＧですが、周辺の境内をリードを付けてのお散歩はＯＫです。

歴史を感じながら観光地を散策するのもうれしいところです。

ペットと泊まれる宿まとめ

公式HP引用

日光にもアクセスがよく昼間は歴史ある建造物を見て観光ができ、お宿の周辺には自然も多くのんびりリフレッシュができるので、愛犬と泊まるのにはおすすめです。

日光周辺には、わんこと一緒に楽しめるスポットがたくさんあるので、旅行先としておすすめです。

自然豊かな高原で、オーナー夫妻の丁寧なおもてなしにもきっと飼い主の心も癒されるでしょう。

ペットと泊まれる高原の小枝 アクセス

アクセスが良い場所にあるため車でも電車でも行くことができます。

車では、東北道宇都宮ＩＣから日光宇都宮日光ＩＣ下車で１０分程度でアクセスできます。

駐車場も無料で利用可能です。

カーナビはペンション高原の小枝と入力でも検索できます。

電車でのアクセスは、東武日光駅よりタクシーで約５分、ＪＲ日光駅よりタクシーで約７分となっています。

平日15時～17時はお宿での送迎対応されていますので、事前に問い合わせてみましょう。

また、チェックアウト時も日光駅・東照宮までの送迎も可能とのことです。

土日祝は基本的に送迎は不可です。